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健康診断の100%受診推進、
インフルエンザの予防接種補助制度など
の取り組みが評価されました
ホワイト500とは、経済産業省が定める「健康経営優良法人」の認定を受けた大規模法人部門の上位500法人のことです。
企業にとって従業員は経営を進めていくなかで欠かせない重要な存在です。従業員が健康で働き続けてくれるからこそ事業を展開でき、企業の業績も向上します。
企業が率先して従業員の健康管理を行うことで、働きやすい環境が整い、企業価値が高まると考えています。これからの未来に向けて、神戸マツダに関わる全ての人々の健康を実現することが我々の使命だと考えています。
2017年、弊社はホワイト500認定取得のプロセスに取り組んでいく事がイキイキと社員が働ける環境づくりに繋がるのではないかと考え、認定取得に着手しました。具体的な取り組みとしては「働き方改革」による残業時間削減、有給休暇取得促進、健康診断内容の大幅な見直し、健康セミナーや健康増進イベントの開催、禁煙取組を行いました。2025年度は、社員の”食”に対する健康取り組みとして昼食、朝食欠食者に対して健康的な食事が手軽に摂取出来るよう『筋肉食堂』を導入しました。また、昨年に引き続き顧客向けの感謝イベント”ファンフェスタ”においてウェルビーイングをテーマとした様々な健康に関するブースを設け、お客様、地域の方へ健康に関する情報を提供しました。今後も引続き社員、地域の方々に向けて”こころとからだの健康”にフォーカスした取組を継続していきます。